- キャンペーンページから応募用紙ダウンロード
- そこに各自が書き込み投函
- アイフル社からの連絡を待つ
- そこで説明があり(?)諸手続きののち五万円借り入れ
というかたちか。
キャンペーンのホームページは、「プレゼントキャンペーン広告」ページという形式であって、「個人向け無担保無保証貸付」商品の「広告」ページではない、という認識で作成しているのであろう。
「個人向け無担保無保証貸付」の「広告」で表示しなければならない様々な事項を無視しているのはそのためか。
善意、悪意のどちらでそのように作成したかは措くとしても、私には、フィギュアスケートチケットを餌にしたサラ金導入に映る。